お花見のはじまりはいつから?最初は梅の花だった!?

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お花見のはじまりは?

現在では春になると多くの人が美しい桜の花を楽しみに、「お花見」します。このお花見、始まりはいつ頃だったのでしょうか。


古くは奈良時代の貴族が「梅の花」を見て楽しむというのがルーツのようです。最初は桜では無かったのですね。
そしてまだ一般人が「花を楽しむ」というよりは限られた貴族たちの遊びの一つだったようです。


平安時代に入り、花見で楽しむ花は「桜」へと変化しました。農業では、この花見のシーズンを農作業を始める目安にしていたとも言われています。春の美しい花を目安にするのは、季節の変化に富んだ日本ならではですね。


一般人が現在の「花見」として楽しむ風習が始まったきっかけは、江戸時代からと言われています。「八代将軍徳川吉宗」が隅田川堤や飛鳥山(東京、北区王子)に桜を植えたのがはじまりだとか。


桜の花をみる「お花見」の風習はこんな流れで、古くから愛され続け、今では私たちの生活になくてはならない行事となりました。

花見の楽しみ方いろいろ

夜桜

P_20160403_131238昼の桜とは印象を大きく変える「夜桜」。桜の木の下で皆でにぎやかにお酒を飲んでご馳走を楽しむ。夜のライトアップの中に浮かび上がる桜の美しさは幻想的なイメージです。お酒の力も重なって、格別なお花見になります。


また、出店も多く出店する場所もあるので、地域によっては「お祭り」のような賑わいになります。ちょうちんが長く飾られ、桜の華やかさをさらに華やかに演出します。


お酒もすすみ、酔っ払いも多くなってくるのでやや注意が必要です。ゴミの片付けも忘れずに、皆の協力のもとで桜のまわりをキレイなままにしたいですね!

公園で楽しむ

小さな子どもから大人、お年寄りまで、お花見のシーズンは各地の公園がにぎわいを増します。


レジャーシートを広げ、ご馳走に舌鼓。桜だけでなくおしゃべりにも花が咲きますね。このシーズンは普段よりも週末の天気が気になります。青空の下で見る桜の花はピンク色が増し美しさとかわいらしさに心が癒されますね!


ボートで楽しむ

湖や川のある公園ではボートに乗って散歩コースよりも桜の木に近づいたり、違った視点でお花を楽しむことが出来ます。ボート乗り場に渋滞が出来るシーズンでもあります。スワンの足こぎボートと手漕ぎのボート、あなたはどちらが好きですか?


P_20160403_132207足こぎボートは腕の力が弱い女性にも自転車のように足で漕げば進むところが人気。見た目のかわいさから子どもも乗りたがります。バック運転も出来るので、意外に小回りが利くんですよね。


手漕ぎボートは、左右に揺れると少し危なげなのですがカップルでは男性の腕の見せ所。恋愛シーンにおいて、彼氏(あるいは彼女)と一緒の時に「ドキドキする」という現象は、相手に対しての心境とダブり、大きな効果があると言われています。


他にも、ジェットコースターやお化け屋敷でドキドキを共感することで、二人の仲がさらに親密になるのです♪

散る桜を楽しむ

桜の開花宣言から1週間で満開となり、2週間で散り始めるのが目安とされています。美しい花を眺める期間は短くて残念ではありますが、この「散る桜」も見ごたえのひとつです。


ひらりひらりと散りゆく桜の花びらを眺めて「美しい」と感じる人も多いはず。
手のひらに乗った桜の花びら、とても素敵ですよね。


「散る」という光景をみることで、「また来年も楽しみだな」「今年も良い花が見れて良かった」と思えるのもよいところです。

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ちなみに日本の桜の多くは「ソメイヨシノ」で、ヤマザクラや彼岸桜よりも花が大きく、華やかと言われています。暖かい地方から徐々に北へと開花宣言が移るのも縦に長い日本特有の季節感ですね。


あちこちで満開のお花見、このシーズンは本当に散歩が楽しくなりますね。また、外で食べるお弁当楽しくなります。
お菓子もさくら味のものが増え、目からも舌からも桜を堪能できそうですね。


CU081_L普段からデパ地下では美味しい食材がずらりと並んでいますが、昭和初期には「お花見で楽しむ、お花見弁当」が売られ始めたそうで価格は35銭ほどだったとか。


お花を見ながらちょっと贅沢なお弁当、といったところでしょうか。


花より団子ともいいますが、花も団子も両方楽しむ、お酒も楽しむ、春は良い季節ですね~♪

 

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