夏休みの宿題に!水うちわの作り方

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夏休みの宿題や自由研究には生き物の飼育や観察、工作や●●体験などいろいろとありますよね。
水彩画やパズル作成、理科実験など懐かしいです♪

しかし、発表の時になると他の人とかぶってしまうこともしばしば…。
せっかく作るんですからオリジナリティがあって、周りの人が「おもしろい!」って感じてくれるものだと嬉しいですよね。


そこで今回は「夏」にちなんだちょっと珍しいもの。「水うちわ」を紹介します。
水うちわってなに??聞いたことが無い人も多いと思いますので是非読んで行って下さい。

【関連記事】
透明うちわの作り方3選!オリジナル度バツグンの“目立つ自由研究”を作ろう!透明うちわを土台にした意外な作り方も紹介。

水うちわとは

水うちわは岐阜の伝統工芸品として有名。通常のうちわと大きく違うのポイントは2つあります。一つ目はその見た目。「透けている」というところです。仰ぐ部分が普通であれば不透明な紙を使いますが、水うちわはうちわの向こう側が透けて見えます。

二つ目は「水に浸して、濡らして使う」というところです。水をくぐらせた水うちわであおぐと、ヒンヤリと涼やかに「涼」を感じることが出来る。かなりのエコっぷりです。

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「金魚」「キキョウ」「ぼたん」「朝顔」など、透明感のある素材の表面に美しい絵が施された水うちわ。仰ぐ度にうちわのなかの金魚がそよそよと泳いでいるようでなんとも素敵なのです。


芸術性にもあふれた品がたくさんあり、使わずとも「目で見て楽しむ」立派な観賞用としてもおススメです。
今回の記事では「夏休みの宿題」の提案としましたが、工芸品として購入する場合は良い物を好む大人の方の心も満足してくれるものでしょう。

美しい「水うちわ」の一覧はこちらから。ほとんどが天然素材を使用した手作りということから、高価にもかかわらず毎年すぐに売り切れるという話です。

水うちわの作り方

岐阜県の伝統工芸品と全く同じもの!を作るという訳にはいきませんが、手作りでつくった水うちわを水に浸しながら家族で楽しむひとときが生まれると良いですね!

では、作り方です。

材料

●うちわの骨組み~ダイソーとか、100均で手に入るものでOK
●ニスホームセンターで購入出来ます。天然ニスで防水性のものを!
●澱粉糊~これもホームセンターで購入可能。
●雁皮紙(がんぴし)~高級和紙です。通常の和紙よりもさらに薄く加工したもので、水うちわを作るには必須アイテム。和紙専門店での購入となります。ご近所に無い場合はこちら(1mだいたい1000円前後です)。


絵を書くための道具について
水に浸して使用することを考慮すると、油性のモノを連想しますが、最後にニスを塗って仕上げるのであまり気にしなくてOKです。ただし、涼しげな透明感のあるうちわの風合いを壊さない為には透明水彩などがよいでしょう。

何が一番適しているかや、絵具の種類を変えて作ってモノの比較をするのも楽しいですね。
また、和紙をちぎったものを貼るというのも良いかもしれません。

手順

材料がそろえば手順はシンプルです。

(1)骨組みに糊をぬり、用意した和紙(雁皮紙)をピンと貼ります。余分なところはカット。

(2)貼り終わったら十分に乾くのを待ったら、次に絵を書きましょう。

(3)表面にニスを塗り、1~2日よく乾かして完成です。

作り方はシンプルですが、使いなれない素材の使用(しかも極薄の高級紙)なので、四苦八苦するかもしれません。そのような「未体験ゾーン」を味わうといった楽しみを持って挑戦してみてください!


※2016年6月13日現在で「水うちわ作成キッド」は存在しておりませんでした。

水うちわでエコに「涼」を楽しむとは素敵だなぁ…と思います。伝統工芸品ということもあり、通販で購入する際には比較的高価になりますので、ギフトにも喜ばれるのではないかと思います。


母の日、父の日、などのプレゼントにすると夏が来るのが待ち遠しくなりそうですね♪

美しい「水うちわ」の一覧はこちら

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