土用の丑の日っていつ?うのつく食べ物ってなに?

Sponserd Links

eels-804612_640

土用の丑の日っていつ?

土用の丑の日っていつの土曜日?という疑問をもっているあなた…。
土用の丑の日の「土用」は週末の「土曜日」とは違いますよ~。

土用とは季節の変わり目を表し、正しくは土旺用事(どおうようじ)と言います。その略です。
季節の変わり目とい事なので、1年に4回の土用が有りますが、現在では立秋前の土用を指すのが一般的となりました。

もともとは、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間を指して土用と言いました。

土用の丑の日に食べるのはうなぎだけじゃない!

特に立秋前の夏の土用は暑さが厳しく、夏バテを起こしたり、体力が減少して病のもとになることもしばしば。
そんな体に滋養を付ける目的で栄養の高い物を食す習慣が生まれました。

この時期に食べるものは「うなぎ」のほか「う」のつく食べ物が有名。
「うり」「うどん」「うめ」など夏バテに効きそうなものを食べて厳しい暑さを乗り越えよう!という習わしでした。

他にも「土用餅」「土用しじみ」「土用たまご」と、何やら性の付きそうな食材に「土用」という言葉がくっつけていたみたいです。

土用って言えば売れる的な感じがあったのかもしれません。

余談ですが、この土用の時期に「お灸」を据えると効果が高い!とも言われていたそうですが、根拠のほどはまったくわからず…(苦笑)
心に言い聞かせて信じることで、薬になった…のかもしれませんね!

土用の丑の日のはじまりは?

土用にうなぎを食べるようになったのは江戸時代とされています。
うなぎはそもそも秋から冬の初めのころに食べる習慣があったため、夏の売れ行きはさっぱり…。これに困った鰻屋が当時の蘭学者(オランダ語を通じ西洋の学問を研究する学者)である「平賀源内」さんに相談しました。

そこで平賀さんは土用には「う」のつく食べ物を食べるのだから、これに便乗すればよし!!ということで、「本日土用丑の日」と店先に書いたところコレが大ヒット!(笑)鰻屋は大繁盛し、これがもととなって土用にうなぎを食べる習慣がついたそうです。

嘘みたいな本当の話ですが、なんで蘭学者に相談したんだろう…というあたりが実際わたしにはよくわからない。まあ、いいか…。

どこのうなぎが一番おいしい?

Sponserd Links

天然ウナギの有名どころ、養殖うなぎの美味しい産地、それぞれの好みも相まってどれが一番おいしいかを決めるのはなかなか難しいところのようです。
鰻そのものの良さもさることながら、その焼き加減やたれの具合に寄っても仕上がりが大きく変わってきます。


もちろん素材にこだわり、さらに腕利きの調理人が仕上げることで最高峰の出来となるでしょう。
少し焦げの風味を強めて作る職人もあり、たれに砂糖を使わずにキリリと仕上げる技もありです。

とりわけ関西と関東ではどちらが旨いかというお題に対しては、なんと「関東の鰻がうまい」というところで定評があるようです。
>>土用の丑の日、おいしい鰻一覧はこちら

これには調理法が由来しており、関東では焼く前に「蒸し」を入れるのがスタンダードだということで、これをすることにより鰻の余分な脂が程良く取れ、臭みを飛ばし、さらに「ふっくらと焼きあげる」のだとか。

こんなことを言っていると、今食べたくなる気分です♪
かの有名なろさんじん(北大路魯山人)も関西出身でありながら、「ウナギは関東」と言っていたそうです。

土用の丑の日を英語で言うと?


ずばり「Midsummer Day of Ox」です。

土用の丑の日のうなぎ と言うのであれば「Eating Eels on Midsummer Day of Ox」です。

言われてみれば「あーそうかい。」という感じですが、改めて聞くと「ほへー」と感心する気もします。

いかがでしたか?土用の丑の日の豆知識と雑学で、家族の団らんにお役立て下さいませ。

うなぎだいすき~♪山椒ダイスキ~♪
※わたしは山椒ドバドバ派です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

>>土用の丑の日、おいしい鰻一覧はこちら

 

コメントは受け付けていません。