あなたが自転車通勤で痩せない理由

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最近はロードバイク、クロスバイクなどスポーツ系自転車の流行もあり自転車通勤人工が増え密かなブーム(?)となっています。


わたしも週末の気候のいい日はロードでサイクリングをしています。飯能駅から宿谷の滝、越生周辺の山などを走りますが、季節ごとの花を目にしたり、田んぼの風景などがのどかでかなり癒されます。

最初は山も登れなかったけれども、今ではまあまあ走れるようになりました。よく走った日で60km前後となっていますが、平地計算だと100kmくらいになっているようです。

そう言うと結構な運動量なので、消費カロリーもまあまあ多い。となると簡単に痩せそうですが、月に2回か3回そういうことをしたからって痩せることは特にないですね!飲んじゃうし…(笑)

では、これが通勤ならばどうでしょうか!
自転車通勤を始めたけれどもなかなか痩せないよ…!というあなた、これから自転車通勤を考えているあなた!どうぞお読みください。

自転車通勤の許容範囲時間は?

通勤には一般的に1時間前後が許容時間と言われています。ドアツードアの話ですが、中には2時間も3時間もかけて通勤される人もいます。立派だな~。

でもこれ、自転車通勤だったらやってられないですよね。会社に着いたころには汗でぐしゃぐしゃ…。これから仕事!っていうより、水分補給と軽い休憩と、軽食がしたい感じで仕事に集中なんてできんわい…というハナシ。

じゃあどのくらいだったら許容範囲でしょう?
私は女性なので女子目線で考えますと、

30分前後が妥当。

な感じだと思います。なので、±10分として20~40分が「毎日、無理なく出来る自転車通勤できる時間」となりそうです。

ここで忘れてはいけないのが、この時間は片道だということ。往復だと倍の時間が掛かりますので、その辺も自転車通勤できる範囲かどうかの検討材料になりそうです。

自転車通勤は天候に左右されます

過ごしやすい季節、例えば春や秋などは「清々しい気分でサイクリング♪」という感じでいけます。が、30分も自転車を漕ぐとじっとり汗ばんでくることは必須。これが夏場だと汗でビショビショになりますので職場で上の洋服は着替えることになると思います。

また、女子は日焼け対策もあるので「心地よい風を体中で感じたい!」というのはちょっと難しいかもしれません。夏場はアームカバー、フェイスカバーなどで肌を覆ってしまうので少し残念ですね、そして余計に暑いです(笑)

そして冬の通勤。これは自転車通勤されていない方にはわからないと思いますが、指がもんのすごく冷たくなりますので、グローブをはめて通勤することを強くお勧めします(真冬の場合です)。

サイクル用品店であればスキー手袋とは違うけれどもかなり防寒が強いグローブが販売されていますので、辛い季節になる前に準備するのをおすすめします。
また、首が冷えますのでネックウォーマーも忘れずに!というところです。

季節だけでなく、雨や雪の際は自転車通勤は諦める形になると思います。カッパを着て通勤という手もありますが、超きりになる場合「険しい形相で挑戦」というイケてないスタイルになると思いますので、朝からあまりお勧めできません…汗。

自転車で行けない時の経路は、電車はともかくバスの場合時刻表など押さえておくと便利です。

自転車通勤で痩せない…なぜ??

毎日の通勤を自転車に切り替え、結構経つというのに全然痩せませ~~ん!という声が多いです。

どうしてでしょうか。

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「痩せない」という方の生活スタイルの詳細を見なければ事実は分かりませんが、推測するとこうなります。

・運動強度が低い
・自転車のスピードが遅い
・食事量が増えている
・食事の内容が高カロリーになっている
・飲食全般に自分の意識が甘くなっている
つまり、「運動の消費カロリー<食事の摂取カロリー」という図式になっている可能性があります。

「毎日運動している」=だから痩せて当然だ。という考え方は、残念ながら間違いなのですが、間違いやすい部分でもあります。

「運動の消費カロリー>食事の摂取カロリー」となるように心掛ける必要があります。

【例として35歳65kgの男性が毎日20分(往復40分)の自転車通勤をしたとします。
距離は4.5km。1か月の消費カロリー】

4kmの間に信号などのストップアンドゴーも考えると乗っている時間は15分。

スピードは20km/h前後というところ。

すると 合計 75kcal(8.3kcal/分)となります。

え~~。すくなっ!!


って思いませんか?意外に少ないんですヨ・・。

エアロバイクですとストップアンドゴーもないので、集中して漕ぐとこうなります↓

上記と同じく

【35歳65kgの男性、スピードは20km/h」の場合で1時間こぐと】

合計 498kcal(8.3kcal/分)

ちなみにですが、1kgの脂肪燃焼に必要な消費カロリーは約7200kcalと言われています。


運動することで汗をかいたり、気分爽快でご飯がおいしくなることもあり、逆に食欲増進してパワフルに飲食してしまう傾向もありますので、狙ったような効果が出ない!なんでだ!という結果になることがあるようですね。

乗っている自転車がロードなのか、ママチャリなのか、本気走り(笑)なのかダラダラなのか…、こういうスタイルに寄っても大きく変わりますので、一つの目安として参考にされてください。

走り方で変わる効果

効率的にエネルギー消費を測るのであれば、強すぎない強度の運動を出来るだけ長時間持続する必要があります。

自転車もこれは同じで、有酸素運動を効率的に行うことで脂肪燃焼につながることは間違いありません。

しかし、ちょっと気をつけたいところがあります。それは…

筋トレになっていませんか!!?

というところ。坂道が多い、すごいスピードで漕ぐ(そのあとインターバルをおく)という走り方は、「筋トレ」になります。つまり、無酸素運動です。

脂肪燃焼を測る目的で自転車に乗るのであれば、有酸素運動になるように心掛けましょう。ママチャリは筋トレになりやすいです…。ロードかクロスバイクでケイデンス(回転)を上げていく!重いギアを使わず、比較的軽めのギアでクルクルクルクルまわして頑張ってくださいね!

というわけで、参考になれば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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