毎月辛いPMSの対処方法と考え方

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今このときもPMSで苦しんでいる方が多くいると思います。あなたはいかがですか?


私は20代の前半からでしょうか。PMSの症状から様々な苦しみを経験しました。といっても今振り返ればそれがPMSだったのだとわかるのですが、当時はそれがPMSだと知らず、全てが自分のせいだと思い大変悩んだ時代があります。

今日はそんなPMSについてのお話です。

PMSとは?

PMSとは月経前症候群といって、女性に毎月訪れる月経の前に起きる「何らかの症状」です。「なんらか」というのは、人によってその症状は様々であったり、重度軽度も個人差があるからです。

血の巡りが変わること、女性ホルモンのバランスに変化が起きることで、女性の体には毎月いろいろな目に見えない症状がおとずれます。例えば、「イライラする」「だるい」「寝ても寝ても眠い」「頭痛」「腰痛」「プチ鬱」などの症状です。

生理が始まる1週間から10日間前から、なんとなく普段と違う症状が現れます。身体的な症状も辛いのですが、メンタルに症状を表す場合がとてもやっかいです。

というのは、
(1)自分の気持ちを自分でコントロールできない。

(2)自分の気持ちがいつもと違っていることに気が付けない。

(3)普段なら受け流すことに執着し、そこから抜け出すことができない。

(4)人間関係を壊してしまうような発言をしてしまう。

(5)生理が始まるころになると、嘘のように気持ちが晴れる。

などの症状が起きると、社会生活がしにくくなるからです。

社会生活といっても外の生活に限らず、家庭の、親子の、兄弟の、恋人との、友人の…といった身近で大切な人達とのコミュニケーションにも影響をおよぼすことは言うまでもありません。

会社や学校であれば、一番気が重い日は休めばいいかもしれません。しかし、家族をお休みすることは出来ません。

「子どもが傷つくことを言ってしまった」

「旦那と深く言い合いになってしまった」

「友人に強く説教をしてしまった」


など、普段と違う行動に出てしまうことがあるからです。
では、どうすればそういった行動を軽減させたり、回避することが出来るのでしょうか。

生理日を把握する

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まず、自分にPMSの症状があると感じる人で、生理日を把握していない人は「今月はいつくるのか」「何日の周期なのか」などきちんと把握できるようにしましょう。


婦人体温計でチェックする方法もありますが、毎日ですと面倒になるのでアプリを使って生理日を記入すると便利です。無料で使える生理日管理のアプリでは「ルナルナ」や「ラルーン」が使いやすいです。

そして、自分の生理日がわかったら、予定日の1週間前~10日間前から用心します。
・小さなことにこだわりそうになったら、考えずに後回し(生理がきてから)にする

・大事な決断は出来るだけしない

・お酒はほどほどにする(情緒が安定しない為、悪い飲み方になる場合があります)

・出来る場合は、家族や大切な人に「自分は今の時期は情緒が不安定だ」という事を知らせる

というようなことをします。
これだけでも、自分自身の心がかなり楽になるはずです。

普段気にならないようなことにひっ掛ったら、スグに受け流しましょう。その考えはあなたの良さと違います。体調・コンディションの悪い時の思考だということを理解してください。

運動をする

これが意外に効果的です。負荷の高い運動ではなく、「スロージョギング」「ストレッチ」などがおすすめ。そして、軽く汗ばむ程度まで行うと効果的です。

運動にはカラダを強くするという効果のほかに、精神をポジティブな方向に向けるという効果もあります。運動を定期的にする人は明るい性格の人が多いのはこのためです。

少し面倒でも、軽くカラダを動かすことで、かなりもやもやした気分が晴れますし、理由なく明るい気持ちになれるという不思議な効果がありますので生活に取り入れてみてください。

ヒーリングCDを利用する

癒し系のCDは数多く販売されいますが、試したことはありますか?出来れば自分だけの個室で、目にはタオルを掛けて直接ライトや日光が当たらないように、ゆったりと横になった状態で音楽を流してください。

出来るだけなにも考えずに、出来るだけ「寝る」のではなく落ち着いた心を感じるように、自分自身の内側を静かに静かに観察して10~15分程度でいいのでそのまま過ごしてみてください。

これは瞑想後のリラックス効果と同じように頭がすっきりとします。自分のこころを感じることで、とても安心して安定した気持ちを見つける事が出来るので、これも習慣化するとかなり変わって来ます。
いかがですか?

辛いPMSの症状、本当に困りますよね、わかります。でも、その事から逃げるのではなく「落ち着いて対処する方法」をオリジナリティを持って見つけることがとても大切です。
そして、PMSの症状は「一生続くものではない」といことも理解してください。

少し楽観視して、完璧を目指すことのないように心掛けることも大切です。

 

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