関東、58年ぶりの深刻な水不足。地球温暖化と解決策とは!?

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water-1460407_640子供のころ、水不足になると学校のプールが閉鎖になったり、家庭では断水の時間があったり…という記憶がありますが最近ではあまり気にしていなかったように思います。


現在は暖冬のための雪不足、さらに雨量不足により58年ぶりの記録的水不足だとニュースから聞きました。

局所的なゲリラ豪雨とも呼ばれる降雨が多いので「結構雨降っているんじゃないの?」という気もしましたが、全体の雨量は不足しているようです。
短時間でバケツをひっくり返したような雨ではなく、ある程度の時間を掛けて振ること、また貯水ダムに貯まる上流地域で雨が降ることによって水不足は解消されます。

今回は「水不足」や「雨」についてのお話です。

関東地方・首都圏の深刻な水不足

<関東地方の主なダム>
●利根川水系
矢木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダム、相俣ダム、薗原ダム、下久保ダム、草木ダム、渡良瀬貯水池
●利根川水系鬼怒川流域
五十里ダム、川俣ダム、川治ダム、湯西川ダム
●荒川水系
二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川調節池
●多摩川水系
小河内ダム
●相模川水系
城山ダム、相模ダム、宮ヶ瀬ダム


出典:国土交通省 関東地方整備局

ダムのような巨大建造物の愛好家は多く、「ダムマニア」という方たちも存在しているとのことで、ダムマニアさんたちも水不足を心配してくれているかどうかはわかりませんが、ここ最近の水不足は平年と比較した際に50%以下を下回るところも多く深刻です。

田んぼでは「中干し」というシーズンではあるものの、田植えした田の地面が干からびて割れているところも多い状況であるため、農家では「稲から大豆」に切り替えてなんとか乗り越えようとしているところもあるんだとか。

若いころから農家で稲作メインだけどもこんなにひどい水不足は初めての経験だというインタビューの回答も目にしました。

世界の水不足

現状の水不足によって、ダムの貯水量などに敏感に反応する人口が増えているという記事も見ましたが、このような水不足は日本に限らず世界の問題でもあります。

こういった水不足はどのように解消すればいいのでしょうか。「水」という資源の無駄遣いをなくすために、個人個人が節水に励んだり、ゴミの出し方を改めたり、家庭用のタンクで貯水できる内容はそれを使う…といった、「小さい努力でもみんながやれば大きな力になる」という内容がパッと思いつくところです。

しかし、これをもう一歩踏み込んで考えみますと「食糧生産」「産業」といった「水を使って生産するもの」についてもイメージがたどり着くのではないでしょうか。
地域や国家レベルで生産する大規模な工場での「水の使用量」は測り知れません。

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また、レトルトフードや総菜などの私たちの身近にある「食料品」のひとつひとつについても、その一つが生産されるためには多くの水資源が使用されています。
食料品に限らず「生産」する上で「水」は必要な材料である場合が非常に多いです。


著名なメッセンジャーである「世界で一番貧乏な大統領」も言っている通り、貧乏なのはお金をもっていないことではなく、もっともっとと欲しがるその心だ…という言葉が頭をよぎります。

雨量による水不足は確かに問題です。しかし、本当に深刻な水不足はわたしたちのすぐそばにある日常が作りだしてしまうのかも知れません。
そういったことを、頭の片隅にちょこんと持っていることが大事だと思います。



※ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ大統領著者の私たちが考えさせられるメッセージがこめられた大人向けの絵本です。

土砂降りを英語で言うと「猫と犬??」

ゲリラ豪雨のような激しい雨=土砂降りのこと、英語では「It’s raining cats and dogs」と言うのをご存知でしょうか。
わたしはオンラインの英会話講師から聞きました。普通に使う言葉みたいです。

しかしなぜ「猫と犬」が出てくるのでしょうか。

答えは簡単。猫と犬は犬猿同様、あまり相性がイイとは言えない中です。
一つのところにこの2種を共にさせると「ワンワン、キャンキャン!!」と暴れ回り手が付かない状態になります。

この状態を土砂降りに例えたんだとか。
イッツ レイニング キャッツ アンド ドーッグス…

先に意味を知らなかったら想像つかない内容ですね!

水は私たちの生活から切り離せない大切な資源です。水が無くなれば世界は滅びてしまいます。

そうならない為に出来ることを一つでも多く行動していきたいですね♪

 

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