マンションのお隣さんとトラブルにならない方法

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隣の家からの音がとてもうるさい…、深夜や早朝の騒音をやめてほしい…、子供の笑い声が深夜まで続く…、音楽を掛ける音が大きい…などなど、住まいの環境によっては日々の「音」に関する問題って無視できないことだったりします。


集合住宅ではさらにそういったストレスが生まれるシーンが多く、その昔「引越しおばさん」などはニュースでも取りざたされました。
音に関する問題だけでなく、近頃では「ゴミ屋敷」と化して異臭を放つ家が有ったり、犬や猫のペットを増やし放置した状態で野生化させたり、いろいろとあります。

コトが重大であれば「警察や地域センター」に相談するという手もありますし、近隣の方も同じく迷惑と感じている場合が多いので力を合わせることも可能ですね。

そういう意味では、一番厄介なのが「お隣さん」ではないでしょうか。
毎日の小さなストレスが日々重なって行き、いつの日か爆発してしまうケースもありますね。

今回はそんな「お隣さん」に対する苦情はどうやって伝えれば良いか、考えてみたいと思います。

お隣さんとのコミュニケーション

現代のコミュニケーション不足は誰でも感じることですが、地域でのコミュニケーション不足だけでなく、ファミリータイプの居住地でもその問題は広がっています。
例えば、単新型のマンションでなくファミリータイプであっても、

「すれ違いの挨拶なし…」
「ドアから出ようとしたら向こうのドアが閉まる…」
「自転車置き場のモラルなし…」

という日常の小さなコミュニケーションから失われているような気がします。

核家族化の増大、夫婦共働き世帯の増加もこのような寂しい状況をさらに作りやすいのかも知れません。
普段からもう少し接点を持つことで、「思いやりのシーン」を増やしていければいいなぁと感じますね。

実際に隣にどんな人が住んでいるか、もう一つとなりの人はどんな人なのか…「知らない」という方も少なくない世の中になっています。

お隣さんからの「騒音」問題

やはり一番多いストレスは「音」ではないでしょうか。


話し声(声が大きい)
音楽(音が大きい、音楽のジャンルが聴きたくないもの)
・テレビの音が大きい、つけっぱなし
・歩行音、ドアの開閉音、などの生活騒音
・掃除機(使う時間帯がよくない場合)
子供の泣き声など
・目覚ましが鳴りっぱなし、何度もなる
・ベランダにあるものが風に揺れることで生まれる騒音(一晩中)


ドアの開閉などは、割と「その人」が出る場面でもあったりしますよね。「バンッ!」と閉める人もいれば、ゆっくり閉めて「カチッ」と静かに閉める人。
性格が出るところなんですよね。まあ、一日中ドアを開け閉めしている人もいないのでこの辺は大丈夫だと思いますが…。

テレビの音や音楽の音は、あまり大きい場合こちらにもストレスがかかります。
シーンと静かにしたいとき、ゆっくりお茶を飲みたいとき、昼寝をしたいときなどの静かにしたいときだけでなく、こちらも他のテレビや音楽をつけたいときに音がバッティングすると、ちょっと嫌ですよね。

お子さんがいらっしゃる方は、赤ちゃんをようやく寝付かせたのにお隣さんの音で目が覚めてしまった…ということもあるようです。

お隣さんにどうやって「改善」してもらえばいいでしょうか

住まいの環境で他人同士のコミュニケーションは減ったのに、何故かストレスは増える一方…。
普段の生活ではやり過ごしているけれども、そうもいかない内容もありますよね。

「これだけはどうしても改善してほしい…!」という問題が起きた時、どうすればいいでしょうか。

お隣さんに伝える方法として…
→ポストにレターを入れる
→不動産、大家に苦情を入れる
→直接苦情を言いに行く
→窓から怒鳴る
などがあります。

直接お話をしに行く時、冷静に対処できるのであればそれも一つの手ですが、最近の集合住宅では居住者同士でトラブルを回避するため禁止しているところも多いです。
「まずは不動産や、大家にトラブルの内容を伝える」という方法をとっているところが増えてきました。

もし、直接話をして相談してみようと考える場合は、住まいのQ&A(または手引き)のような冊子を配布されているかと思いますので、そちらをよく読んでからにした方がよいでしょう。

窓から怒鳴るという昭和的なやり方も、場合によっては「いいのかな~」という気もしますがやはり乱暴な方法ですので出来るだけ控えた方が良いでしょう。やはり一方的にモノを言うのは良くないですよね。

「ポストにレターを入れる」という方法ですが、この方法で有れば「匿名性が保たれる」状態でありながら「同じマンションのものです」と明記しておくことで近隣の人だということも伝えられるというメリットを持っています。

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但し、内容によっては「隣の奴にしかわからないじゃん!右か左の家からの苦情だ!」と見破られるかもしれません。


ですが、なにもこそこそする必要は無い訳ですから、そこまでビクつくことはありません。

お互いに出来るだけ嫌な思いをせずに「妥協点」を作ることで改善していくということが出来ればOK」くらいの感じだと思います。100%こちらのストレスが無くなる生活はあり得ないですね、それは相手にも言えることだからです。

小さな子どもの泣き声がうるさくてイライラすることもあるでしょう。でも昔はその鳴いている子供がどの子なのかわかった(顔が思い浮かぶ)ので「ああ、また鳴いているな、大丈夫かな」という気持ちになった訳です。

隣の更年期の奥さんのどなり声がいつもうるさくて、こっちまでイライラする!といこともあるかもしれません。でも、少しだけ長い目で見ると、更年期は一定期間のものなのでやがて消滅しますし、更年期で一番苦しんでいる人は当の本人なので「可哀想だな」といういたわりの気持ちを持つと腹は立たないかもしれません。

要するに、「どこの誰だかわからない赤の他人」が何かをすると、人はすぐにいらつく…という性質があるようですので、その辺もすこし認識しつつご近所との関係を見直すと「お隣さん」に対するストレスも変わってくるかもしれません。

ほんの少しの「思いやり」で、あなたも相手も居心地の良い住まい作りができるといいですね♪

 

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