トレッキングシューズ・レディースおすすめと選び方

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初めての登山靴を買ったとき、わくわくドキドキ…ちょっと童心に帰ったような楽しさがありました。普段履きなれないガッシリとしたフォルムは、都会を歩く靴とは全然違います。いつもと違うって、新鮮なんですよね。

 

軽い登山だから、普通の靴でいいかな?」と、普段のスニーカーあたりで出かけると、後悔する可能性大。馴れない登山、傾斜、足に掛かる自分の体重、さまざまな体への負担は想像以上です。「たまにしかしない登山」の場合、なおのこと負担軽減のためにも、自分にあった登山靴と一緒に出かけたいもの。

 

例えば、下山では自分の体重と傾斜による負担が、足の先に「グッ」とのしかかります。つま先にゆとりのない靴を履いていると、つま先はどんどん窮屈な先端に押されてしまい、ほどなく足の爪が血豆になったり、負傷してしまう場合も。

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靴をケチってはダメ。登山靴によって、登っている時も、登り終えた体にも大きく違いが出る事を実感できますヨ。

 

いろいろな靴をみて、自分にあった良い登山靴で出かければ、2回目も3回目も「また、挑戦したい!」と、思えるような楽しい登山ライフ(?)が待っています♪

 

トレッキングシューズ、どこで買う?

わたしはアウトドア全般の買い物をするとき、「好日山荘」「L-Breath」「モンベル」が多いです。そこでサイズや質感などをちゃっかり確認して「もうちょっと安く買いたいなぁ~」という時は通販しちゃいます。アウトドアグッズは機能性が高いので、どうしても高価なものになってしまうんですよね。マムートパタゴニアあたりはデザインも可愛いし、見てまわるだけでも飽きないです。

 

ユニクロも安価な機能性衣料品を開発していますが、アウトドア専門店で販売されている内容とは残念ながらぜんぜんベツモノ…。汗の吸収、水の撥水、暖かさの強度別の商品など様々な専門の衣料品や小物を、きちんと揃えるなら専門店に行って揃える事をおすすめします。すごく「持ち」がいいので、結果的にはコスパ高いんですけどね。

 

★「好日山荘」「L-Breath」のオンラインショップはこちら。

好日山荘Webショップ

Victoria L-Breath楽天市場支店

 

わたしの靴はこれ。キャラバンのC4_03です。

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靴ひもとハーフインソールが付いているところがミソ。登山に出かけるときは、靴ひもの予備を忘れずに持って行って下さい。おろしたての靴で靴ひもが切れることはめったに無いでしょうが、「もしも」の時の安心に(笑)
せっかくのトレッキングシューズも、靴ひもが切れるとブカブカの靴になって用途を果たせなくなってしまうので。

 

靴下も登山用のものがおすすめ

靴を揃えたら、靴下も「登山用」を装着するのがいいです。厚さが何種類かあるので、季節や登る山によって決めましょう。負担がかかりやすいとか、寒い季節なら厚みがマックスのやつですよね。でも、初心者の場合は春や初夏、秋など、穏やかな季節に出かけて馴れていくといいです。

 

梅雨の時期は思わぬ時に雨に出くわしたり、そのせいで土がぬかるみ予想以上に苦戦することもあります。また、寒い時は雪や氷が残っていたりと、足元が悪いことが多いです。ご注意を。

 

トレッキングシューズの種類

ざっくりと分けて、「ローカット」「ミッドカット」「ハイカット」とあります。選び方は、挑戦する山や、登り方などのスタイルによって変って来ます。日帰りなどの比較的ハイキング寄り(?)な感じは「ローカット」を。デザインや種類も豊富ですが、いわゆる「登山靴」と呼ぶにはもうちょっとお手軽な感じです。

 

やはり「ミッドカット」からが「登山用」となりそう。2000~3000m級の山にも初心者にも扱いやすいシューズです。個人的には、「街で普通に歩ける靴かどうか」というのが境目な気がします。ローカットは、ぜんぜん普通に使えるんですよね。でも、ミッドカットから上でスーパーに買い物には行く気がしません。

 

ハイカットはさらに「下山がきつい」「宿泊するようなロングの登山」「険しい山」などの用途となってきます。というと敷居が高くなりますが、足が安定するので初心者さんにもおすすめです。靴屋で履いてみるといいですよ!足首ががっちり固定されて、スキー靴を履いたようにすっぽりつつまれます。「こんな風に備えて挑むんだなぁ…」なーんてことが想像できると思います。

 

ただし。ハイカットをおすすめするには賛否あります。たしかに足首が固定されることでねん挫などの負傷を予防できるかもしれませんが、がっちりし過ぎによって、馴れない初心者さんには「疲労感」も強くでるかもしれません。私自身は、「窮屈に感じた」ことと、「アキレスけんにあたる部分が気になる」というところで、ハイカットは選びませんでした。

 

お店に行くと、石場やはしごなどのミニチュア施設を作ってくれているところがあります。そこを試しに履いた靴で上り下りして、履き心地を試します。つま先に掛かる感じ、岩場を歩く感じ…。登山でどんなふうに歩くかイメージできます。

 

★登山でなにを楽しむ?

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山菜なども楽しい。

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野鳥ウォッチング!

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季節と環境によっては雲海と出くわすことも…!
この写真はイメージですが、わたしは雲海を見たことありますよ!
すごく不思議な風景でした…。

ちょっと役立つ登山靴の豆知識

「トレッキングステッキ」
登山にステッキを持って行くというと、かなり本格的!というイメージですが、使ってみると登りも下りも転倒の防止や、疲労軽減などのメリットがあります。収縮タイプや軽量タイプなど、用途に合わせて選べるので、身長や握りの感触など見てみるといいです。

「レインウェア」
「天気予報で晴れって言ってたも~ん」と言わずに、是非持って行って下さい。山では天気が変わりやすいです。寒さ対策にもなります。素材ではゴアテックスがおすすめ。予算がちょっと上がってしまいますが、防水性だけでなく、透湿性にも優れているので汗をかいた後の冷えの予防になります。

「歩幅、大切に」
ついつい頑張ると歩幅を広く取って「よいしょよいしょ」と登ってしまいそうですが、歩幅は狭くゆっくりと進んで行きましょう。下りも慎重に、歩幅を狭く、地面に対してフラットになるように足を運びます。歩幅を狭くして進むことで、膝や腰に負担がかかる分を軽減できること、転倒防止につながります。

「温度調節」
熱くなったり、寒くなったり、汗をかいたりといろいろ起こります。透湿性の高い機能性衣料を身につける事が一番よいですが、そうでない場合は着替えやタオルなどで「汗を放置しない」ように、また薄手の衣類で温度調節できるようにすると◎です。

わたしも初めて登山靴を買った時のことはよく覚えています。どうしてもデザインで選びたくなるのですが、「これ、いい!」と思った靴は、アキレスけんにぶつかってしまってダメだったり。

大きすぎたり、小さすぎたり。しかも、「履く度に靴ひもをきっちり締めて、ちゃんと履かないとわからないから!」と言われ、いちいちキツく縛って履いていたら、手の指が痛くなってしまったり。

でも、あれこれ悩んで決めた靴で行った登山は楽しかった!「やっぱりこの靴でよかったな!うんうん…」と、少し高価だったけど頑張って買って良かったって実感しましたね。

 

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